幼稚園沿革
明治39年4月 | 倉吉幼稚園開設。 初代園主 田中かね。 |
明治39年10月 | 倉吉幼稚園として設立認可。 |
明治41年 | 田中かね 東京へ転居により佐伯小香経営者となる。 |
大正5年 9月 | 佐伯小香逝去により、佐伯元吉園主となる。 |
大正13年6月 | 鳩谷兼二園主となる。(佐伯元吉の兄) |
大正15年 | 正墻種太園主となる。(園地・園舎を仲ノ町の現在地に整備。) |
昭和3年2月 | 正墻種太逝去により、正墻 絹園主となる。 |
昭和3年4月 | 鳥取市より、小沢さきを園長として迎える。(鳥取久松幼稚園 創設者) |
昭和18年6月 | 正墻 絹逝去により、早川忠篤園主として経営にあたる。 |
昭和23年 | 小沢さき逝去により、一橋知恵野園長となる。 |
昭和35年7月 | 一橋知恵野園長退職により、江本登喜雄園長就任。倉吉幼稚園PTA結成。初代会長 北岡義尊。 |
昭和36年4月 1日 | 学校法人倉吉幼稚園に改組し、認可。初代理事長 早川安江 園長江本登喜雄。 |
昭和37年6月 | 旧園舎全面改装。 |
昭和42年3月 | 創立60周年記念祝賀式典(園長江本登喜雄) |
昭和42年9月16日 | 江本登喜雄園長逝去により、本高誠男園長就任。 |
昭和45年1月 | 早川安江理事長逝去により、早川喜久理事長就任。 |
昭和51年10月 1日 | 創立70周年記念祝賀式典(園長 本高誠男園長) |
昭和60年4月 1日 | 本高誠男園長退職により、井口 廣園長就任。 |
昭和60年11月 2日 | 創立80周年記念祝賀式典(園長井口 廣) |
平成6年4月 1日 | 井口 廣園長退職により、松嶋 裕園長就任。 |
平成7年6月12日 | 倉吉幼稚園園舎改築工事着工のため明倫体育館を仮園舎として使用する。(12月17日迄) |
平成8年1月25日 | 倉吉幼稚園園舎改築(創立90周年事業)を行う。 |
平成17年10月 1日 | 倉吉幼稚園創立100周年記念事業。 |
平成19年4月 1日 | 松嶋裕園長退職により、西田直美園長就任。 |
平成23年10月1日 | 認定こども園に認定され、1歳児クラスを増設。 |
平成24年5月22日 | 早川喜久理事長退任により、西田直美理事長就任。 |
平成26年4月1日 | 西田直美園長退職により、井尾雅一園長就任。 |
同日 | 幼保連携型認定こども園倉吉幼稚園・倉吉保育園として認可され、0歳児クラスを増設。 |
平成27年10月1日 | 倉吉幼稚園創立110周年記念行事。 |
平成28年2月19日 | 念願の隣接地175.20㎡を購入。 園庭拡張及び保護者の園児送迎用駐車スペースの造成開始。 |
平成29年8月 | 仲ノ町758番地128㎡を購入取得。 園児送迎用駐車場として新設。 |
平成30年4月1日 | 井尾雅一園長退職により、日野彰則園長就任。 |
平成31年2月 | 仲ノ町761番地731㎡を購入取得。 職員用及び園児送迎用駐車場として新設。 |
令和3年5月 | 西田直美理事長の退任により、橋本徳香理事長就任。 |
令和4年1月 | 橋本徳香理事長の退任により、米村秀昭理事長就任。 |